いなべ市議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第4日12月13日)
河川災害は藤原町西野尻地内の準用河川、不動川において、9月2日、19時50分からの約1時間で26ミリの降雨がありまして、20時20分頃には河川の推移が護岸高の2分の1を超える1.17メートルまで上昇し、この洪水によりまして不動川の河床が洗堀され、右岸8メートルと左岸24メートルにわたりまして護岸石積みが崩落いたしました。
河川災害は藤原町西野尻地内の準用河川、不動川において、9月2日、19時50分からの約1時間で26ミリの降雨がありまして、20時20分頃には河川の推移が護岸高の2分の1を超える1.17メートルまで上昇し、この洪水によりまして不動川の河床が洗堀され、右岸8メートルと左岸24メートルにわたりまして護岸石積みが崩落いたしました。
河川災害は藤原町西野尻地内の準用河川、不動川において、9月2日、19時50分からの約1時間で26ミリの降雨がありまして、20時20分頃には河川の推移が護岸高の2分の1を超える1.17メートルまで上昇し、この洪水によりまして不動川の河床が洗堀され、右岸8メートルと左岸24メートルにわたりまして護岸石積みが崩落いたしました。
次に、多度山ポケットパーク法面復旧工事費は、多度山登山客の駐車場でありますポケットパーク駐車場の、のり面の一部が崩落したことに伴い、復旧工事に要した経費でございます。 次に、一般事務費は、観光振興に係る事務費でございます。財源は、刊行物等売払収入でございます。 次に、SDGs推進事業費の多度山グリーン好循環創出事業費は、循環式トイレの設置のほか、システムの構築に要した経費でございます。
道路を横断する暗渠(水路)の漏水による陥没や降雨によるのり面の崩落、そして損傷原因の対策が必要となる修繕、道路拡幅や土羽のり面のブロック化といった改良を伴う工事、コンクリート舗装にするようなグレードアップについては、従来どおり地元負担を頂くこととしております。 また、材料支給で対応可能な場合、こちらにつきましては市の負担によりまして、必要な材料を支給しておるところでございます。
道路を横断する暗渠(水路)の漏水による陥没や降雨によるのり面の崩落、そして損傷原因の対策が必要となる修繕、道路拡幅や土羽のり面のブロック化といった改良を伴う工事、コンクリート舗装にするようなグレードアップについては、従来どおり地元負担を頂くこととしております。 また、材料支給で対応可能な場合、こちらにつきましては市の負担によりまして、必要な材料を支給しておるところでございます。
また、代執行終了後の令和5年度以降も支障除去対策工事の効果確認のための事案地周辺での地下水等の定期的な水質モニタリングや、のり面、天端部の覆土工、雨水排水路等の構造物における亀裂や崩落等の土木的リスクなどのリスク管理が、三重県により行われることとなってございます。
このですね、湯の山温泉駐車場整備計画は、湯の山温泉街や湯の山街道の交通渋滞対策、それから路上駐車対策、また湯の山温泉及び周辺の観光産業の活性化を目的として進められてきた計画ですが、解体撤去を進めていくうちに、町道の崩落等を防ぐために擁壁が残ってくること、それらを取り除けば、新たな整備が必要となることから、駐車場建設には、当初の見込みよりもさらに費用が発生することが想定されるなどから、再検討されることとなったものです
当時、土砂の崩落地点から二、三十メートルほど離れた場所にメガソーラー施設があったことから、SNS上では、メガソーラーが土砂災害の原因ではないかといった憶測が飛び交いました。その後、他の説が浮上し、メガソーラー原因説は影を潜めましたが、いずれにせよ、土石流発生のメカニズムに関する調査はまだ途上段階となっているのが現状です。
昨年10月3日に和歌山市で水道用の橋が崩落し、一時6万戸で断水が発生しております。 そして、その4日後、10月7日の夜には首都圏を襲った強い地震によって水道管に大きな影響を及ぼし、東京、埼玉、千葉の26か所で漏水が発生しております。
<学校施設における主な施設整備> ・給食室衛生管理強化改修 : 平成11~令和元年度 ・校舎耐震化 : 平成12~17年度 ・屋内運動場耐震化 : 平成15~17年度 ・屋内運動場、武道場吊天井崩落対策 : 平成24~27年度 ・津波避難施設整備
これら豪雨の影響は、落橋や護岸崩落、土砂災害、家屋の浸水被害などに及び、地域においては、災害の中でも水害が非常に大きな問題となっております。 そのような中、町民の多くが危惧しているのが河川の維持管理不全、いわゆる雑草、雑木が広範囲に繁茂している状態、ジャングル化への懸念であります。
さらに、温暖化防止等の観点では、農の持つ多面的機能を有効利用した農業者等の地域共同の取組と農業用施設の長寿命化のための活動支援や、みえ森と緑の県民税市町交付金を活用し、ナラ枯れ対策等、状況に応じた森林整備を行い、森林を支える社会づくり等を行う事業、林道舗装による路面、路肩崩落防止など、適切な森林整備を行うことによる森林が持つ公益的な機能の維持等の事業も計上しているところでございます。
さきの10月3日、和歌山市紀の川に架かる六十谷水管橋が崩落し、約6日間、6万世帯の13万8,000人が断水に見舞われました。 鉄製での棒に水道管をつなぎつり下げており、ドローンを使った調査で、そのつり材に異常な腐食による破断が確認できたとのことであります。5月に定期点検を行ったが、破断箇所は管理通路から3.5メートルの位置にあり、気がつかなかった、点検の甘さがあったとされます。
仁 志 (所要時間60分) れ い め い 1 洪水予報河川鈴鹿川について (1) 全長、橋の数、橋脚 (2) 安楽川内部川の合流点 (3) 沢ぬけ、バックウオーター、鉛直津波、内水氾濫 (4) 今後の安全管理 (5) 異常気象 2 和歌山市の水管橋崩落事故
続きまして、項4.都市計画費、目1.都市計画総務費、説明欄、都市計画推進事業費の多度町力尾地区緊急自然災害防止対策事業548万円につきましては、市管理の緑地の土砂崩落箇所について、起債を活用して事業を実施しておりますが、工事の一部追加を行う必要が判明したため、事業を実施している桑名市多度力尾土地区画整理組合への建設事業負担金を増額するものでございます。財源は一般財源548万円でございます。
すことができたのですが、当初予算に間に合わず、令和3年度に、残り2部屋の電気空調機の改修というところが396万円と、あわせて、長島のほうなんですけれども、長島の教育集会所は、電線を壁のほうへ引き込んでいるんですけれども、電線が前の運動公園のところの前の遠いところにある電線、電信柱から引き込んでいるんですけれども、その引込みのところにあるL字アングル、それから、壁面がもう亀裂が広がっておりまして、このままでは崩落
こうした建設発生土に関して、不適正な処理を直接規制する法律がないことから、一部の悪質事業者による不適切な埋立て等に伴う崩落事故や環境問題が全国的な課題となっております。 このような状況の中、議員から御案内がございましたとおり、県は三重県土砂等の埋立て等の規制に関する条例、いわゆる土砂条例を制定し、令和2年4月1日に施行をいたしました。
その中で、現地の状況を把握されておるんですが、積み上がった残土の一部が崩落して、鹿化川に流入した形跡があるが、それが原因で鹿化川が閉塞している箇所はないと。 これまでの対応。事業者に対して、河川排水課と共に、残土の崩落防止対策と崩落した土砂の回収を依頼している。多分、事業者だと思いますが。現状、法に基づく対応が困難な状況にあるため、今後も粘り強く協力を求めていく。
ここで、2012年12月に発生した笹子トンネル天井板崩落事故の翌年、国は、インフラの老朽化対策を発表し、メンテナンスを重視することにかじを切りました。そして、2014年に5年に一度の定期点検、これは2メートル以上の橋梁を義務化いたしました。道路橋の定期点検を適正に行うため、必要な知識及び技能を有する者がこれを行うこととしております。
杉谷地内の木貝戸溜については、経年による老朽化により、堤の下流側のり面の一部が崩落し、緊急で補修を行う必要があることから、測量設計等の委託料及び工事請負費、合わせて480万円を計上しています。 次に、歳入について申し上げますと、国庫補助金として、子育て世帯生活支援特別給付金に係る事業費補助金及び事務費補助金、合わせて4,465万7,000円を計上しています。